韓流アイドル発言に反韓感情爆発=タイ

 韓国の新人アイドルグループがタイの洪水問題をからかって冗談のネタにしたことから、タイでは強い反韓感情が巻き起こっている。

 事の発端は、男性7人組の新人アイドルグループBlock Bがタイのインターネット・メディアとのインタビューで口にした発言だ。

 メンバーたちはタイで大洪水があったことを知っているかと質問されたのに対し「知っています」と答え「金銭的な補償で気持ちが癒やされればいいですね。持っているのはお金だけですから」とコメントした。
 そして、メンバー同士で「いくら?」「7000ウォン(約500円)」などと言い合い、手をたたいてクスクス笑った。

 タイでは昨年7月末に発生した大洪水で、昨年末までに780人が死亡、3人が行方不明という大きな被害が出た。

 Block Bのこのインタビューは、先月30日に動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」に掲載されてからネット上で急速に広まり、21日にはタイの20以上のインターネット・メディアやポータルサイトでニュースとして取り上げられた。

 タイの人気掲示板サイト「pantip.com」だけで700以上の書き込みが殺到したのをはじめ、関連サイトには「タイでK-POP終了のお知らせ」「韓国人たちはいつも人種差別的だった」など、Block Bのメンバーや韓国を非難する書き込みが数千件寄せられている。

 さらに、22日には現地の有力紙・テレビ番組もBlock Bのインタビュー内容を詳細に報じた。
 1日200万部を発行するタイ最大の日刊紙「タイ・ラット」は、韓国の人気アイドルグループ2PMのメンバーとして活躍しているタイ出身の歌手ニックンの言葉を紹介「Block Bの言葉は容認できない」という見出しで記事を掲載したほか、国営放送「チャンネル3」も『今朝の話題』という番組でこのインタビューについて十数分間にわたり、詳しく報じた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/23/2012022301095.html

   

“グリーvsモバゲー” グリーが勝訴…DeNAに差し止め命令

 携帯電話向けの釣りゲームを模倣されて著作権を侵害されたとして、携帯サイト運営会社「グリー」(東京)がライバル会社の「ディー・エヌ・エー」(DeNA、東京)などを相手取り、ゲーム配信の差し止めなどを求めた訴訟で、東京地裁(阿部正幸裁判長)は23日、著作権侵害を認め、DeNAに配信の差し止めと約2億3400万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。

 問題となったのは、DeNAが2009年2月、携帯交流サイト「モバゲータウン」で配信を始めた「釣りゲータウン2」。

 グリーは、魚が三重の同心円内に入った時にボタンを押して引き寄せる特徴などが、同社が07年5月に配信を開始したゲーム「釣り★スタ」と酷似していると主張していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120223-OYT1T00806.htm?from=top

ワタミ元社員の過労自殺認定に言及した渡邉氏のツイートがネットで炎上

 21日、共同通信をはじめ報道各社は、外食産業大手「ワタミ」の社員だった26歳女性の自殺を、過労が原因だったとして労災認定されたと報じた。

“和民”入社から2か月後に自殺した社員 労災と認定
http://asagaoco.chu.jp/chicken/news/1992.html

 共同通信は、自殺した元ワタミ社員の過酷な労働環境を思わせる生々しい日記も公開している。

 体が痛いです
 体が辛いです
 気持ちが沈みます
 速く動けません
 どうか助けてください
 誰か助けてください

 この日記がネット掲示板やツイッターで紹介されると、「2ヵ月でここまで追い込めるってスゲーな」「やめるって選択肢に辿り着けてないって、もう完全に精神を病んでるよな…どんだけ追い詰めてんだよ」など、ワタミへの批判が殺到した。

 また、ワタミ株式会社取締役会長の渡邉美樹氏が、この報道について言及したツイートも物議を醸しており、炎上状態になっている。

 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです

 ネット掲示板やツイッターでは、渡邉氏のツイートに「100時間残業させといてみんなでケアしてたとかよく言えるよな」「こんな人間が都知事になってたらと思うと恐ろしい」など、批判を通り越した“呆れ声”が相次いだ。さらに、「人件費ケチった結果が信用と莫大な金を落とすことになるんだよ」といった批判も、この報道を機に噴出している。

 なお、22日朝には、バングラデシュで学校を作る事業と、過労自殺を認定された社員を結びつけるツイートを投稿した渡邉氏。

 バングラデシュ 朝、五時半に、イスラムの祈りが、響き渡っています。たくさんのご指摘に、感謝します。どこまでも、誠実に、大切な社員が亡くなった事実と向き合っていきます。バングラデシュで学校をつくります。そのことは、亡くなった彼女も期待してくれていると信じています。

 ツイッターでは「彼女が期待することは働きやすいワタミの環境を作ること」「『亡くなった彼女も期待してくれている』というのがどうしようもなく独善的」「日本企業の経営者なら、バングラデシュで学校作る前に社員が自殺しないようにすべきでしょう」など批判は止まず、火に油を注いでいる状態だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/6301890/

関連:
渡邉美樹.net -大人の責任 子供たちの未来のために-
http://www.watanabemiki.net/journal/post-373.html

政府のなかに内閣府自殺対策推進室がある。しかし、自殺はいっこうに減らない。
3万人ひとりひとりの自殺の背景をどれだけ細かく把握しているのか。それがなければ対策も何もない。

 自殺者は社会のカナリアだと思う。カナリアは坑道などでいち早く有毒ガスを検知する。
「我々の社会はおかしいぞ」と自殺者の方々は、自らの命を絶って訴えているのかもしれない。

 「自殺者ゼロの社会」。
 都知事選で訴えさせてもらった。実現できたらどんなにすばらしいことだろう。

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トランス脂肪酸 国内での規制は不要…食品安全委「健康への影響小」

 過剰摂取で心疾患のリスクが高まるとされるトランス脂肪酸について、内閣府食品安全委員会の専門調査会は21日、「通常の食生活では健康への影響は小さい」として、国内での規制は不要とする内容の評価書をまとめた。

 大多数の日本人の摂取量は世界保健機関(WHO)が示す上限値よりも低いため。近く厚生労働省など関係省庁に通知する。

 トランス脂肪酸は動脈硬化などを起こす悪玉コレステロールを増やし、予防効果のある善玉コレステロールを減らすとされる。WHOはトランス脂肪酸の摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満とする目標基準を設けており、欧米を中心に規制の動きが広がっている。

 日本でも過剰摂取への不安や規制を求める声が出ていることから、安全委は独自にリスク評価を実施し、多くの日本人の摂取量は1%未満だとした。しかし、脂肪の多い食事をしている人は摂取量が基準を超過する可能性があるので気をつける必要があるとし、製造業者に対しては、食品中の含有量を減らす努力を続けるよう求めた。

 トランス脂肪酸を巡っては、食品中の成分表示について議論してきた消費者庁の検討会が昨年7月、表示義務化の判断を先送りした経緯がある。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20120222-567-OYT1T00334.html

関連
ジャンクフードが認知症の原因と判明/ナッツ類がコレステロールを下げる? http://asagaoco.chu.jp/chicken/neta/1753.html

   

「盗作」疑惑のドラマ「家族のうた」フジテレビパクリ否定も設定変更へ

フジテレビ系で放送予定の春ドラマ「家族のうた」が、脚本家から他局で過去に書いたドラマに酷似していると指摘され、フジ側は設定を変えることを脚本家に伝えたことが分かった。

きっかけは、脚本家の伴一彦さんが、自らが書いた1987年放送のTBSの人気ドラマ「パパはニュースキャスター」に設定が酷似していると指摘したことから。

フジテレビの新ドラマが20年以上前のドラマと酷似で脚本家さん激怒
http://asagaoco.chu.jp/chicken/tv/1871.html

 一連の経緯について、伴一彦さんは2012年2月20日、日本シナリオ作家協会の著作権部会で報告した。それによると、この日にフジテレビのプロデューサーら4人と会って話し合い、伴さんは、あからさまに重なっている設定は止めてほしいと申し入れた。フジ側は、具体的なことは示さなかったものの、今後そうした設定を変えることを約束した。

 フジ側は、「パパはニュースキャスター」を参考にしたかについては、そうしたことはないとパクリ疑惑を否定した。そのうえで、この設定はドラマの一部分のことであり、急いでサイト上に番宣を出したため誤解を生んだと説明したという。

 伴さんは、それ以上反論する根拠がなかったこともあり、設定変更を承諾して円満に解決したと明かしたとしている。

 日本シナリオ作家協会の部会担当者は、こうしたパクリ騒ぎについて、「昔からよくあることで多いです」と話す。

 騒ぎについて、伴さんは、「モラルとプライドの問題」と指摘しており、「局の体質にしてはいけません」と訴える。こうした考え方は、ほかの脚本家からも共感する声が寄せられている。

 テレビドラマ「サギ師リリ子」などを手がけた村川康敏さんは、ツイッターで「シナリオライターの、没個性化が招いた結果でもあり、ライターに個性を求めない、製作システムの問題でもある」と指摘した。「当事者となったライターの立場も想像できるだけに、業界に蔓延る問題は大きい」ともしている。また、映画「私をスキーに連れてって」で知られる一色伸幸さんは、「僕も明白な盗作されたことありますが、結局お金で解決以外の道はなかったです」とツイートしていた。こうした発言について、伴さんもリツイートして紹介している。

 「家族のうた」を書いた脚本家の所属事務所では、取材に対し、「こちらではお答えできませんので、すべてフジテレビにお問い合わせ下さい」と言い、フジテレビの広報部では、設定変更について否定せず、「先方には番組担当者が先日直接お会いして、お話しをさせていただきました。詳細につきましては回答を控えさせていただきます」とコメントしている。
http://www.j-cast.com/2012/02/22123065.html